足柄で、滝に打たれてきました(取材で)。
人生で、おそらく最初で最後の滝行でしょう。
水は冷たく死ぬかと思いましたが、おもしろかったです。
この滝。対象物がないと大きさが分からないけど、結構大きな滝でした。
思ったより体力を消耗するみたいで、昨日はぐっすり眠れたよ!
*byケータイカメラ(705NK)*
人生で、おそらく最初で最後の滝行でしょう。
水は冷たく死ぬかと思いましたが、おもしろかったです。
この滝。対象物がないと大きさが分からないけど、結構大きな滝でした。
思ったより体力を消耗するみたいで、昨日はぐっすり眠れたよ!
*byケータイカメラ(705NK)*
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ホームページの写真更新しました。
セリグマン(アメリカ2007)
ルート66の街を、いくつか周りました。
いまでは観光地となんだけど、見るからに寂れた感じに
哀愁をそそられます。
25日にアメリカから帰ってきました。
今回の旅の最終目的地は、ロサンゼルスのサンタモニカでした。
観光客がいっぱいで、まるで夏休みの江ノ島のような感じだったなぁ。
お店が並ぶ歩行者天国の3rd.アベニューは原宿みたいだし、
考えていたカリフォルニアのイメージとちょっと違って残念でした。
時間のあるときにちょこちょこと、はじめから旅行記書きますね。
*by Nikon D50*
今回の旅の最終目的地は、ロサンゼルスのサンタモニカでした。
観光客がいっぱいで、まるで夏休みの江ノ島のような感じだったなぁ。
お店が並ぶ歩行者天国の3rd.アベニューは原宿みたいだし、
考えていたカリフォルニアのイメージとちょっと違って残念でした。
時間のあるときにちょこちょこと、はじめから旅行記書きますね。
*by Nikon D50*
カリフォルニア州サンディエゴ。
車が多くて、思った以上の都会っぷりにびっくりしてしまいました。
リゾートだと想像していたので、朝の冷え込みにも驚きです。
そういえば、ナビの通りに運転していたら
軍のゲートに入ってしまって怒られました。
ここは「トップガン」のロケ地でもありアメリカ空軍や海軍の方が
たくさん住んでいるのでした。
ホテルデルコロナド。
*by Nikon D50*
車が多くて、思った以上の都会っぷりにびっくりしてしまいました。
リゾートだと想像していたので、朝の冷え込みにも驚きです。
そういえば、ナビの通りに運転していたら
軍のゲートに入ってしまって怒られました。
ここは「トップガン」のロケ地でもありアメリカ空軍や海軍の方が
たくさん住んでいるのでした。
ホテルデルコロナド。
*by Nikon D50*
ネバダ州ラスベガスです。
ベラッジをの噴水ショーをエッフェル塔から見下ろしました。
「オーシャンズ11」のラストシーンでもおなじみのこの噴水ショー、
映画と同じく夜の顔はまた格段に素敵です。
*by Nikon D50*
ベラッジをの噴水ショーをエッフェル塔から見下ろしました。
「オーシャンズ11」のラストシーンでもおなじみのこの噴水ショー、
映画と同じく夜の顔はまた格段に素敵です。
*by Nikon D50*
ルート66沿いにある、キングマンという街のバーガーショップにて。
この店でバッファローバーガーを食べたけど、肉が堅かったな。
*by Nikon D50*
この店でバッファローバーガーを食べたけど、肉が堅かったな。
*by Nikon D50*
グランドキャニオンは、パーク内のロッジに泊まりました。
朝焼けも堪能。
10年前に来たときはラスベガスからセスナに乗って来たんだけど、
そのときよりも今回の方が感動しました。
車で何もない道をひたすらグランドキャニオン目指してきたからかな。
*by Nikon D50*
ブライスキャニオンを南下し、目指すはアンテロープキャニオン。
カナブの街に近づくと、存在感のある赤い岩が目立つようになり
とっても不思議な風景が広がります。
カナブではビジターセンターに寄ったので、
お姉さんにアンテロープに行く事を告げると
「ツアーの予約をしたほうがいい」としきりに勧められました。
なのでその場で電話しページの街から11:30に出発するツアーを予約。
(結果的には、予約しなくてもページの街のはずれにあるゲートに直接車で入ればそこからナボホ族のツアーに参加する行く事ができる)
ユタ州からアリゾナ州に入ると、時計を1時間まきもどします。
なんだか得した感じ。
ページの街からはこんなツアー用車両でキャニオンまで連れてってくれました。
奥に見える割れ目から中に入るのですよ。
アンテロープキャニオンの中はこんな感じ。
鉄砲水に浸食された、細長く曲がりくねった岩の割れ目に
白い光のベールが降りてなんとも幻想的な空間です。
写真ばしばし撮りました。
*by Nikon D50*
カナブの街に近づくと、存在感のある赤い岩が目立つようになり
とっても不思議な風景が広がります。
カナブではビジターセンターに寄ったので、
お姉さんにアンテロープに行く事を告げると
「ツアーの予約をしたほうがいい」としきりに勧められました。
なのでその場で電話しページの街から11:30に出発するツアーを予約。
(結果的には、予約しなくてもページの街のはずれにあるゲートに直接車で入ればそこからナボホ族のツアーに参加する行く事ができる)
ユタ州からアリゾナ州に入ると、時計を1時間まきもどします。
なんだか得した感じ。
ページの街からはこんなツアー用車両でキャニオンまで連れてってくれました。
奥に見える割れ目から中に入るのですよ。
アンテロープキャニオンの中はこんな感じ。
鉄砲水に浸食された、細長く曲がりくねった岩の割れ目に
白い光のベールが降りてなんとも幻想的な空間です。
写真ばしばし撮りました。
*by Nikon D50*
ソルトレイク・シティからブライスキャニオンまでドライブしました。
夕日よりも朝焼けの方がきれいでした↑。
ナショナルパーク内のロッジに泊まったので、夜には満面の星が瞬いてたよ。
*by Nikon D50*
夕日よりも朝焼けの方がきれいでした↑。
ナショナルパーク内のロッジに泊まったので、夜には満面の星が瞬いてたよ。
*by Nikon D50*
ポートランドから、ユタ州のソルトレイク・シティへ飛行機で約1時間。
時差があるため、時計を1時間遅らせます。
飛行機の窓からみたグレートソルトレイク(塩湖)は
めちゃめちゃでかかった!
まるで凍った海のように白い水平線が見えました。
さて、ソルトレイク・シティの街の印象は「熱い」の一言。
乾燥していて、日差しは強烈。むんわりと吹いてくる風は熱風。
外を歩くのが本当に辛かったです。
2002年には冬のオリンピックをやったんだから、
冬は寒さが厳しいのかと考えると、ここに住むのはなかなか大変そうです。
そして敬虔なモルモン教の大本山なので、街中の店ではアルコールもコーヒーも出しておらず、日曜はどこもお休みモードでした。
そんな日曜日、教会で行われている無料のコンサートを聴きに行きました。
この模様はテレビやインターネットで、毎週世界に放送されているそうです。
ソルトレイク・シティでは両親が「ロータリーの国際大会に出席する」
という用事があったので2泊したんだけど、
私はといえば、人生初のアレルギーが出て体中がかゆくなり、
母親の持参していた薬をのんだらかゆみは収まったものの眠気がひどく
夕食事もとらずに眠りこけてました。
そんな、暑さとかゆさのソルトレイク・シティでの2日間でした。
*by Nikon D50*
時差があるため、時計を1時間遅らせます。
飛行機の窓からみたグレートソルトレイク(塩湖)は
めちゃめちゃでかかった!
まるで凍った海のように白い水平線が見えました。
さて、ソルトレイク・シティの街の印象は「熱い」の一言。
乾燥していて、日差しは強烈。むんわりと吹いてくる風は熱風。
外を歩くのが本当に辛かったです。
2002年には冬のオリンピックをやったんだから、
冬は寒さが厳しいのかと考えると、ここに住むのはなかなか大変そうです。
そして敬虔なモルモン教の大本山なので、街中の店ではアルコールもコーヒーも出しておらず、日曜はどこもお休みモードでした。
そんな日曜日、教会で行われている無料のコンサートを聴きに行きました。
この模様はテレビやインターネットで、毎週世界に放送されているそうです。
ソルトレイク・シティでは両親が「ロータリーの国際大会に出席する」
という用事があったので2泊したんだけど、
私はといえば、人生初のアレルギーが出て体中がかゆくなり、
母親の持参していた薬をのんだらかゆみは収まったものの眠気がひどく
夕食事もとらずに眠りこけてました。
そんな、暑さとかゆさのソルトレイク・シティでの2日間でした。
*by Nikon D50*
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Hina
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女性
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毎日が日曜日のようだったらいいのになぁ…。フリーライターの仕事そっちのけ(?)。日常を潤すちょっとした旅気分をデジカメで。
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