ドイツの南側、スイスやオーストリアとの国境にほど近い
アルプス山脈付近に点在する街をつなぐのがアルペン街道だ。
ボーデン湖のほとりに浮かぶ小島リンダウ。
湖の対岸は、左側がオーストリア、右側がスイス。
3国の国旗をかかげたフェリーが行き交っている。
湖は結構デカイ。というか横に長い。
上の写真の灯台付近から。
せっかくのリゾート地なのに、雨は降るわ、寒いわ、風は強いわ
で散々だったのでせめてお花を入れて撮ってみた。
こっちはオーストリアとの国境に近いミッテンヴァルト。
ロープウェイで山に登ってみた。
アルプス山脈付近に点在する街をつなぐのがアルペン街道だ。
ボーデン湖のほとりに浮かぶ小島リンダウ。
湖の対岸は、左側がオーストリア、右側がスイス。
3国の国旗をかかげたフェリーが行き交っている。
湖は結構デカイ。というか横に長い。
上の写真の灯台付近から。
せっかくのリゾート地なのに、雨は降るわ、寒いわ、風は強いわ
で散々だったのでせめてお花を入れて撮ってみた。
こっちはオーストリアとの国境に近いミッテンヴァルト。
ロープウェイで山に登ってみた。
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マインツから、ライン川周辺の都市を電車でいくつか回りました。
電車はライン川に沿って走っているので景色も抜群。
広々としたぶどう畑の間にぽつぽつと
建っているなんだか暗い雰囲気の古めかしいお城とか
小さな街を、電車はずんずん通り過ぎていきます。
最高時速300㎞のICEだと、本当にあっというま。
車内で無線LANもできるようで、各車両の中心にはかなり広めのテーブルと
電源ジャックがついてます
電車はライン川に沿って走っているので景色も抜群。
広々としたぶどう畑の間にぽつぽつと
建っているなんだか暗い雰囲気の古めかしいお城とか
小さな街を、電車はずんずん通り過ぎていきます。
最高時速300㎞のICEだと、本当にあっというま。
車内で無線LANもできるようで、各車両の中心にはかなり広めのテーブルと
電源ジャックがついてます
どの街でも、歩いているとパンのいい香りがどこからともなく漂ってくる。
いたるところにパン屋があるのだ。
中でも、プレッツェルの看板が特に目につく。
たいてのパン屋にはプレッツェル常備。専門店もある。
要するに、街中だいたいどこでもプレッツェルが買えるのだ。
ドアの取手ももプレッツェル(ウルムにて)。
町なかのモザイクタイルもプレッツェル(フライブルグにて)。
どんだけプレッツェル好きなんだ・・という感じですが。
もっとゆっくり滞在したかった3つの街。
写真がとり足りなく感じました。
ミュンヘンはオクトーバーフェスト真っ最中の土日でマリエン広場は大混雑。
思ったより落ち着いた雰囲気の街だったのでのんびりしに行きたいです。
ウルムはドナウ川が流れるこぢんまりしたかわいい街でした。
アインシュタインがこの街の出身者らしいです。
フライブルグは、丁寧なモザイクが敷き詰められ、
町中に水路が流れる非常に美しい街でした。
大聖堂のステンドグラスもかわいかったです。
写真がとり足りなく感じました。
ミュンヘンはオクトーバーフェスト真っ最中の土日でマリエン広場は大混雑。
思ったより落ち着いた雰囲気の街だったのでのんびりしに行きたいです。
ウルムはドナウ川が流れるこぢんまりしたかわいい街でした。
アインシュタインがこの街の出身者らしいです。
フライブルグは、丁寧なモザイクが敷き詰められ、
町中に水路が流れる非常に美しい街でした。
大聖堂のステンドグラスもかわいかったです。
基本的に、ドイツのビールはモルツとホップと水だけでできているそうで、
飲み口は非常に軽いです。
しかも、行く町々でビールの味がちがうので、
機会があればとりあえず店で飲み、ホテルの部屋へ戻ってからも、
ほぼ毎晩ひとりで晩酌してました。
売られている瓶ビールもその街で作ったものばかりでした。
ケルン(左上)、フライブルグ(右上)、ウルム(左下)。
右下はちょっと変わってて、ラドラーというビールのレモネード割りです。
アルコール度数は2.5%ぐらいで、炭酸が抜けたシャンディーガフといった感じ。
ドイツでは飲酒は16歳からOK。
もしかしたら、子供のときからこういったもので訓練してるのかもしれません。
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