もう開きません勝鬨橋

隅田川の築地サイドにある公園から見たかちどき橋。
夜もライトアップされてきれいです。

不思議なオブジェめっけ。

川沿いは遊歩道になっていて、ワンコを連れて散歩する人多し。
佃大橋まで歩いて、途中にある聖路加ガーデンへ寄ってみました。

２７階の展望台より東京タワー側を望む。
それにしても中途半端な時間だったなぁ…。

赤羽散策その２

赤羽駅から、東口をぶらぶらと。
商店街がいくつかあって、懐かしい香りがします。
大きなターミナルにも関わらず、親しみを感じました。
なんだか子供のころを思い出します。

カトリック赤羽教会。

ステンドグラスの光が聖堂を照らしていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊by Nikon D50＊

ーおまけー
純喫茶でひとりナポリタン。
この街、住めるなー。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊by NK705＊

赤羽散策その１

赤羽に所用があり、初上陸してきました。
かなり遠いイメージがあったので今まで訪れた事がなかったんだけど
銀座からも新宿からも電車で約３０分！意外と近いんだなぁ。
例のごとく、空いた時間に散策してきました。

まずは西口から。こちらは団地が中心ですかね。


赤羽八幡。坂上田村麻呂ゆかりの、勝負の神様らしいです。

で、実はこの神社、ちょっとした高台にあるため
新幹線と埼京線のトンネルが下をくぐっています。おもしろいなぁ。


ものすごく小さな撫で牛もありました。
この神社は、なんだか神妙な空気が流れているような感じがして
あまり写真撮れませんでした。
特に、古い方の狛犬がいるあたり…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊by Nikon D50＊

護国寺でネコとたわむれる

護国寺駅に用があったので、帰りにお寺まいりしてきました。

5代将軍綱吉によって作られたお寺なんだそう。
本堂の前の門へと続く沿道には桜が植わっていたので
もうちょっとするとすごくいい雰囲気になるかも。


高台にある本堂。とても立派です！


本堂脇の桜は、こんなかんじ。2部咲きぐらい？


脇道にネコがいっぱいいたので、コミュニケーションを図ってみました。


ちなみに、もう花祭り（４／８）の用意がされてましたよ。
お釈迦様と誕生日１日違いの私も、もうすぐまたひとつ年をとるんだな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＊by　Nikon D50＊

築地でランチ

築地周辺に用があったので、１人でちょっとさまよってみました。

で、せっかくだからランチを築地で。
昼時なんで、場内の人気寿司屋には行列ができており
とても並ぶ気にはなりません。

１日目は場内のイタリアン、
２日目は場外の寿司屋、
そして3日目の今日は場外の丼ぶり屋にしてみました。

なんかここは、新大橋通りからのぞくと
どんぶり横丁みたいな感じがしてて前からスゴく気になってたのでした。

通り沿いの、ホルモン煮屋と、らーめんの井上も一度食べてみたいけど
スタンドだし女子ひとりで並ぶのは勇気がいるのです。
外国だったらひとりでも絶対食べるだろうになぁ、
なんで日本だとダメなんだろう。誰かと出くわしたら恥ずかしいからかな。
＊by NK705＊

お正月の上野

しばらくほったらかしにしてしまいました（汗）。
今年最初のエントリーは、なんとなく上野です。

西郷さんのいる広場を、初めて外側から発見したので
嬉しくて写真とってみました。


上野の国立博物館にいた、阿吽のライオン。
「あ」の方ですかね。左には「うん」もいました。



法隆寺宝物館。シンプルでかっこいい建物です。



こっちは不忍池。なんだか寒々しげでしょ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　＊by　Nikon D50＊

上野、不忍池にまだ秋は来ず。

鳥がいっぱい。

ポカポカ陽気。

東照宮。
あまり手入れがなされずに、うらぶれた寺と言う感じ。
人気のない場所なのでしょうか。

両さん像

亀有駅に、少年ジャンプの連載マンガ”こち亀”の主人公、
両さん像ができました。
大人も子供もも、みんな写真を撮ってた。さすが長寿マンガ。
ちなみに、亀有公園前に派出所はありません。

浅草ぶらぶら

雷門にくると、記念写真を撮りたくなるのは私だけ？

スマートボール。
子供用パチンコみたいな感じ。
あまりおもしろくなかったな。だって出ないんだもん。

いまだ未体験の花屋敷。いつか一度ぐらいは・・。

有名な大黒屋の天丼ですが、
しっとりしすぎていてあまり好みではありませんでした。
さくさく系のおいしいところを探さなければ！

寄席見たかったです。
キクゾウさん大人気でした。
またきます。

スター！

浅草の人は地元のスターを大事にしているんだなー。
知らないひとばっかり。
無知ですから、私。

それにしても、がんばって欲しいもんです。東八郎の息子！
自称下町のプリンスよ！
他の人は、一人ひとつのスペースを確保しているのに、
親父に重ねられて小さく張られているのはあなただけです。